庄内町議会 2020-06-09 06月09日－01号
今回の補正予算は町営風力発電所、電気主任技術者に関するものであります。 本町の風力発電施設は33kVで連携しているため、発電所運営に必須である電気主任技術者を外部委託することはできない施設で、町で直接雇用するか、風車の管理運営を委託している事業者の社員に外部選任して施設に常駐させるかのいずれかの方法で電気主任技術者を選任する必要があります。
今回の補正予算は町営風力発電所、電気主任技術者に関するものであります。 本町の風力発電施設は33kVで連携しているため、発電所運営に必須である電気主任技術者を外部委託することはできない施設で、町で直接雇用するか、風車の管理運営を委託している事業者の社員に外部選任して施設に常駐させるかのいずれかの方法で電気主任技術者を選任する必要があります。
廃止20件は３ページ左側、旧の欄の一番下の行政区長、４ページ一番上の交通指導員、その七つ下の広報委員、その五つ下の町営風力発電所電気主任技術者、新エネルギー推進委員会委員、環境保全協議会委員、そして一番下の身体障害者相談員、５ページ目の一番上の知的障害者相談員、町営住宅管理人、町営住宅集会所管理責任者、その下の三つ目農業生産委員、また三つ下の和解の仲介委員、一つ飛ばして林業構造改善事業協議委員、６ページ
次に、「町営風力発電所電気主任技術者」の項の次に「風車村村長」の項を追加し、報酬額を「月額19万7,000円」と規定しております。 次に、「嘱託徴収員」の項では、職名を「嘱託徴収員」から「納税相談員」に改め、その項の次に「嘱託窓口業務員」の項を追加し、報酬額を「月額17万円」と規定しております。 次に、「嘱託学芸員」の項の次にある「響ホール舞台芸術企画員」の項を削っております。
１節報酬48万円を計上しておりますが、町営風力発電所電気主任技術者報酬ということで、非常勤特別職の方を１名お願いしまして、日常の遠隔監視、並びに月１回の定期点検業務をしていただくということであります。次に、９節旅費５万9,000円、これはただいま申し上げました電気主任技術者の旅費費用弁償等であります。次に、１１節需用費、総額が946万9,000円であります。
それで、事故の状況でありますが、町営風力発電所1,500kWhの発電能力の機械につきまして、昨年の８月１４日から８月１５日にかけましてのゲリラ豪雨と申しますか、大雨に並びに雷によりまして被害を被ったことに対しまして保険金の申請を昨年度中に行いまして、今年度に歳入なったということであります。